[誤解を恐れずに・・的発言。]
6月 7日(金) 03時06分
僕も大人になったな。と思う瞬間。
ニュースとかが好きになってきた。
世界の色々な動きなんかが気になったりしてきた。
いや、普通の方々はきっともっとずっと前からちゃんと
見始めるのだろうが、今になって思い返してみると


「嗚呼、俺ってホント何も知らなかったのね」


なんてため息ついちゃうくらいニュースなんぞ見ていなかったし、興味もなかった。しかし、なんとニュースで報道されていることって基本的には全て事実なのだ!みんな知ってた?(笑)

「事実は小説より奇なり」なんてこと申しますが世の中では実に様々なことが起きています。楽しいことも、悲しいことも。今現在だってどっかとどっかが緊張状態だとか、どっかとどっかが宗教的対立をしていたりとか。で、スポーツの世界的祭典がどっかとどっかで開催されていたりとか。


んで、僕は結論に達した。


「そういう歌を歌うのは極力やめよう!」


あ、みなさん・・まだ帰らないで・・・(汗)
いやいや、違うんですよ。僕らはまがりなりにもバンドマンのはしくれなんすよ。例えば、ほんとに「救いたい」って思ったりしたら、現地に行ってしっかりと活動すべきことがあるはず。でも、そこまで思うに至らない自分がいる。音楽やってる自分がいる。歌が歌いたい自分がいる。バンドやりたい自分がいる。じゃあ、バンド一生懸命やることが、僕に出来る全てだ。
人を救いたかったらそれなりの行動がある。僕は歌を歌って伝えたい事が、歌いたい事がある。興奮したい。だから、ライブをやってる。それだけのこと。音楽とは、そういうものだと思ってるから。

見てみぬ振りをするのではない。直視しなければならないことだ。でも、僕は「戦争はよくない」って歌を歌いたいわけじゃない。そういうこと。

もちろん、ゼロランドマイン(だっけ?)みたいのがまたあって、よもや誘われようもんならもちろん参加しますけれども。


あ、気まぐれ野郎なんでいずれ歌いたくなったら歌うかもしれないけどね。(笑)


あああ、なんて俺は言いたい事を伝えるのが下手なんだろう・・・泣けてくるほどに下手だ・・・・・。同情してやってくださいな・・・。

・・・まあ、ベーシストのなおぽんと世界情勢の話をしつつ、最終的に

「そういえばさー、埼玉の隣りの県ってどこだっけ?」

って言って二人で小一時間悩んでたくらいなので、多分僕らは死んだほうがよいです、はい。



[なんだか。]
6月 4日(火) 00時10分
最近プイーっと思うのは、

「なにごともテンションは大切だな」

と。やはり勢いは持続させにゃあ。なーんて「最も振り回されやすい男」である僕が言うのもなんだが。んで、僕らの場合やっぱりテンションはみんなで上がっていかなきゃだ。自分のテンションが上がったからって、みんながそうでもなきゃ空回りだし。また、みんなが上がってんのに僕がそうでもない時は僕も一生懸命あげなきゃならない。みんなが、みんなをって思うことが大切な気がした。空回りとは言っても僕が上げようとがんばっているってのがわかったら、やっぱりバックアップして欲しいし。
テンションは大事だ。クズみたいな炭っころでもダイアモンドに見えてくるくらいの。そう見えている時その炭はまぎれもなくダイアモンドなんだ。と、思う。

相変わらず、全くもって何が言いたいのかわからない文章を書き続けているとぐちだでした。



[ムカ!]
6月 1日(土) 00時34分
マウスの左クリックの利きが悪くなってきたのはもう1ヶ月前から。
それがとうとうさらに悪化してほんと利かなくなってきた。

そして僕がとった応急処置。

昔のマウスを使う。

ちょっと前のたかぴょんの日記でホイールマウスから光学式マウスに変えた、とあったが、かたやボーカルの人は

「光学式マウスからホイールマウスに変えた」のでした。



さ、ボール取り出して掃除しよ・・・。(←実は嫌いじゃない)



[とうとう]
5月29日(水) 02時44分
僕もテクノロジーの仲間入りですよ。
日本語おかしいですよ。
いやいや画像でもアップロードしてみようかと思いましてね。

というのも、髪切ったんですよ。ボッサボサに伸ばしていたので、わりとバッサリめに。そいで、折角だから。デジカメもホコリ被ってるし、折角だから。

んで撮ってみたんですけど、髪の毛もさることながら

「自分の満面の嘘笑顔にドキドキです。」

素敵過ぎです。笑顔の俺。



ちなみに撮影:なおぽんです。



[まじめ、というかシリアス]
5月24日(金) 23時11分
これを書いているのは5月24日午後9時20分なんですが、1曲リピートで
死ぬ程聴いている曲をそのままずぅっとずぅっとかけながら書き始めてみました。
その曲は

井上陽水「ゼンマイじかけのカブト虫」という曲です。

展開があるわけでもなく感動があるわけでもない。
夢もなければ希望もない。がんばる気力が沸くわけでもない。
淡々と同じメロディが流れつづけ、歌っている言葉は悲しくもなくせつなくもない。
無論楽しくもない。

ただ逃れられないんです。耳を塞ぐことが出来ない。心の奥底の何かが動き出すのを
止められない。それはもしかしたら開かなくてもよかった扉かもしれないし、
狂気かもしれない。僕の心の「そこ」には何があるのかわからないけれど、
どうしようもなく動き出そうとしている。もしかしたら僕はいやなのかもしれない。
でも聴くことをやめられない。

そんな曲、そんな歌を歌うことが出来たらいいな、と僕は思うのです。

それだけです。みなさんも聴いてみることを「お勧めしません。」




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